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また今回も京都から持って帰って来ました。笑

京都の銘菓と言えば、八ッ橋・おたべが定番ですが、しかしここ最近画像に有りますように洋菓子が大人気だとか！京都祇園で生まれた新しい洋菓子 その名も京ばあむ！！
そうですバームクーヘンですよ。笑

京都ならではの宇治抹茶をふんだんに使っています。また、おもしろいのが全く違った2色の層で出来ており一番外側は抹茶の風味がそのまま有ってサクッとした食感です。

真ん中の白っぽい部分は豆乳の層に成っていて臭さもなく豆乳のまったり感が和の感じ出しています。

口に含んだ瞬間思わず、京言葉で「やらこう」と言った感じでそれは固すぎず、しっとりとほわほわの食感です。

抹茶好きには見逃せない一品だと思いますよ！
また、ちょっとした手土産にどうでしょうか？
http://www.gion-sakai.com/list/kyobarm.html
さて、私も今年最後のブログに成りましたが、この一年を振り返って見てテーマはなんだったんだろー？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　来年もまた閲覧のほどよろしくお願い致します。

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先月、М市Ｔ地区に車で通りかかった時に歩道にブルーシートをかけられたある物が目につきました。

シートにかけられているとはいえ、祭りをやっている人なら遠くから見ても形や大きさですぐに分かる物なんですが、みなさん何と思いますか？

正解は・・・ 少し？かなり？分かりにくいかと思いますが、なんと！「だんじり」なんです。

何でこんな所に・・・!?　

っていうか、歩道に置きっぱなしで邪魔になってるし、周りに祭礼関係者もおらんし、これって完全な路上放置やし違法駐車やん！っとツッコミ所が満載でめったに見る事ができない場面に偶然遭遇したので、記念に今回のブログにしました。

※最後になりましたが今年の僕のブログは今回で最後となります。
来年からも皆さんに楽しんで頂けるブログを書いていきたいと思っているので、引き続きよろしくお願いいたします。
今年一年間ありがとうございました（＾－＾）

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今年は、野菜の栽培には厳しい一年でありました。

夏の暑い時期にほとんど雨が降らず、かといって一度降り出すと豪雨となって畑は水浸しとなりました。

西瓜は全滅、その他の野菜も昨年ほど上手く育たなかったようです。

そのような状況下においても作り手があきらめず、丁寧に丹精込めて世話をするとちゃんと答えてくれるものもあり、

←　のような立派な黒豆の枝豆が育ちました。

人の知恵と黒豆の生命力の勝利です。

「逆境の中にあっても、それに負けない己を築く」

大切なことを学びました。

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Y製作所さんからの製作依頼です。

SUS430製　 NO4仕上げ　　
サイズ1290×350×600

一般的なオープンタイプの吊り戸棚です。が、こちらの吊り戸棚の形状は、凹型になっております。

配管などの関係で、背面側に300×100×600の切りかけを設けています。

背板は、凸状に加工。

天板、自在式の中棚、底板、太鼓板は、凹状に加工。

パズルのパーツのようで、正面から見た感じ、立体感が増し、それは不自然に感じられなくて、逆に、平面よりも凹形状を、あまり見慣れていないせいもありますが、こちらのほうが、良いなあ。と、思ったりもしました。

あと、切りかけが、何層にも重なっている場合、加工時間は、思った以上にかかってしまいますので、本当に要注意です。

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んん...。(考え中)

ブログの文章の冒頭...毎回何を書こうか悩むんですよね。（苦笑）
いつもならパッと思いつくのですが、今日ばかりは何故か筆が走りません...。

悩んだ末、今回はシンク本体というよりは、最近注文が増えてきましたオーダーならではのオプションを御紹介します。

写真を見て「なんだろ？」と思われた方もいらっしゃるんじゃないでしょうか、これはオーダーシンクの槽の中に、更に奥まった開口の加工を施した画像です。

簡単に御説明させて頂きますと、加工して出来たスペースに食器洗い洗剤・スポンジなどを置いて頂ける様になっています。

お客様のお使いになられる食器洗剤の容器に合ったサイズで製作出来るので、納まり具合もバッチリ！しかも散らかしがちなシンク周りもスッキリします！

開口スペースの位置や形状もお客様の好みで色々あります。例えば写真①は、水切りパンチングプレートをスライドさせる角パイプのレールで、洗剤の転倒を防ぐ加工を施しています。

写真②は、槽の深さの限られた位置にスペースを設けています。

写真③は、槽の側面の端いっぱいからスペースを設けています。

他のユーザー様のキッチンと少し差を付ける、今回はそんな便利なオプションを御紹介させて頂きました。