今日は神戸市は北野にあります、洋食店「くじらのアンディー」さんまで、先日収めました製品の集金に、T専務と行ってきました。
くじらのアンディーさんに行くのは、すごく久しぶりなんです。1年半ぐらい前ですかね~、弊社ホームページの実績紹介で、くじらのアンディーさんを紹介するので、取材させて頂いたんです。
その時に、お店のオーナーさん御夫婦と、楽しいお話をしながら、お肉料理中心のディナーを食べたんですけど、まぁ~美味しい!!もともと、オーナーさんは、某有名ホテルで肉長をされていたそうなので、肉の質、味付け共に、抜群でした。
なぜ、この様なお話をしたかといいますと、今晩はT専務がディナーを御馳走してくれるのです。イェーイ!!(喜)
集金を終え、オープン厨房の中で、オーナーさんが動き出し、いよいよ調理スタート。
それを察知し、お腹を空かせたハイエナの如く、T専務と私の鋭い視線がシェフの動きを捉えます。
「N君、俺めっちゃお腹すいてんねん、もう生のままでいい~!」と、まな板の上に置かれている、神戸牛をロックオンするT専務。
「だっ、駄目っす!」と、身を乗り出し、T専務を必死に静止させる私。
そんな、問答を繰り返しているうちに、前菜の牛肉サラダの登場です。
「いっただきま~す!!」
...3秒で完食。
続いて、2品目の牛筋肉のパスタ。
「N君、このパスタめっちゃ旨いやん!肉が溶ける~」と、T専務がぺロリ。
3品目のステーキ。
「T専務、旨過ぎて声が出ないっす!」と、私がぺロリ。
4品目のビーフシチュー。
「おっ、美味し~~い!」と、摩耶山と六甲山に響き渡るぐらいの大声で、T専務と私。
空腹も満たされ、食事後にデザートを頂きながら、オーナーさん御夫婦を交えて仕事や料理の話で盛り上がりました。
また行きたいですね。T専務、お願いしま~す!(笑)
追伸、くじらのアンディーさんの詳細は、弊社ホームページ内の実績紹介に載せています。